無用的芸術フクモ陶器 Special Contents

本編をさらに楽しんでいただくためのコンテンツをご用意しました。
読んでから本を手に入れるもよし、本を手にしてから合わせて楽しむもよし。

1 「フクモ陶器撮影秘話」New!
 フクモ陶器を撮影したとされる撮影チームを特定、撮影についてお話をうかがいました。→コチラ

2 「無用的芸術 フクモ陶器 出版記念スペシャルトーク」 動画
フクモ陶器×庄子結香(カレラ) 2025.3.30 於ブックギャラリーポポタム


フクモ陶器社員・福本歩さんに、本書の企画からデザインまで担当された庄子結香さんが聞きたかった、いろんなことをインタビュー! フクモ陶器とはなにか。いつ生まれたのか。中国風なのはどうして? 本書のための撮影秘話などをお話しする前編

なぜ「陶器」という表現を選んだのか。フクモ陶器は「つっこみを入れる器」? フクモ陶器が好きな時代や作家とは? さらに掘り下げていく中編です。

後編は、フクモ陶器・福本さんと庄子さんがインスパイアされたスゴい本を紹介していきます。
下の参考図書リストをダウンロードしてお楽しみください。


3 トークの際に配布した参考図書リスト
フクモ陶器の世界観がより深まる参考図書のご紹介です。
データのダウンロードはこちら→ おもて うら

4 2025年のフェアと個展の情報
 日本各地(高松/東京/大阪/仙台/名古屋/彦根/高知/大牟田)から台湾まで!
 https://daifukushorin.com/news/1444/

5 フクモ陶器「勝手展」
  フクモ陶器をお持ちの方が、自分で勝手に公開する勝手展。
  みなさんの情報をお待ちしております。
 噂によると、ワクワク書房(八戸)、曲線(仙台)、インヤンブックス(仙台)
 で行われました。
 また、東京・神保町の夏目書房2階でも、
 店主の持ち物であるフクモ陶器の土産物風陶器が飾られ、ひっそり愛でられているそうです。

これからも、随時更新していきます。

*本は、以下のお店ほか、全国で販売しています。お近くのお店での注文も、可能です。
https://daifukushorin.com/news/1458

お近くに書店がないお客様は、大福書林の通販もあわせてご利用くださいませ。